Trance Shift 8 - Notes

クルマと温泉とキャンプとゲームと登山、たまにDTM。

キャンプ/持ち物チェックリスト 2023

キャンプに行くときの持ち物チェックリストです。2023年版。

テント泊のノウハウをフィードバック。道具は更に軽量、コンパクトに。

4年ぶりに更新。備忘録です。

持ち物チェックリスト

キャンピングギア

  • グラウンドシート (オールウェザーブランケット)
  • テント (モンベルのステラリッジ)
  • タープ (モンベルのHXタープミニ)
  • バーナー (ジェットボイルとキャプスタの2つ)
  • OD缶 燃料 (予備を忘れずに)
  • クッカー、山フライパン、マグカップ
  • お皿 (クッカーで代用してもいいがあると便利)
  • ヘッドライト、ランタン、予備の電池
  • 箸、スプーン等
  • 包丁、まな板類 (普段使っているものがベター)
  • 厚手アルミホイル (LOGOSの厚手のものが良い。お皿にもなる)
  • テーブル
    • キャプスタのテーブル
    • キャンパーズコレクションのテーブル
  • 椅子 (ヘリノックス プライアチェア)
    • 椅子だけは妥協しない
  • シュラフ (モンベルのULダウン #1)
  • マット
    • 枕はタオルとかでいい
    • サーマレストZライト ←コットの上にひくと最高
    • ULコンフォートマット
  • クーラーボックス
    • ソフトケースの小さいので十分

日用雑貨

  • 歯磨きセット
  • フェイスタオル + 温泉用タオル (予備含めて3つぐらいあると嬉しい)
  • スーパーの袋 + ゴミ袋 (何気に役に立つことが多い)
  • 新聞紙
  • ウェットティッシュ
  • トイレットペーパー
  • キッチンタオル (必要量)
  • 食器洗いセット
    • 1泊なら不要 (家で洗おう)
  • 蚊取り線香 (+予備線香1〜2個)
    • 虫除けスプレー
    • ベイプ
  • ペットボトル (ナルゲン 500ml)
  • 水筒 (登山用/プラティパス2L)

衣服等

  • 帽子
  • 防寒具
    • ULな山道具を持ち込む

食料品

予めレシピを考えておきましょう。 レシピを考えておいて必要なものだけ家から小分けで持っていくと吉。 現地で買うものは保存が効かない冷蔵品程度に。

  • コーヒーセット
    • スティックタイプがベター
    • 豆を持って行く場合はゴミに注意
  • お酒
    • 現地調達でも 飲み過ぎない
  • 調味料 (小分け)
    • 本当に必要なものだけ

カメラ類

  • カメラ (GR3)
  • 三脚 (Leofoto MT-03)

ガジェット類

  • バッテリー
  • iPad Air
  • スマホ

車の場合は更に持ち込むもの

  • ブランケット
  • その他なんでも

2019年->2023年 何が変わったのか

元々の持ち物チェックリストはバイク用に作られたもので、2019年のチェックリストはロードスター用に書き直したものです。車なので結構大判振る舞いになってますが、今回はまたバイクキャンプ前提なので、持ち物はかなりコンパクトにしています。

notes.levolution.info

基本的に車(ロードスター)ならなんでも持ち込んで良いことにしていますが、バイクの場合は本当に必要なものだけ、最低限にするのがベスト。持ち物は少ない方が積載も撤収も楽ですからね。炭火台なんかも車キャンプなら必ず持ち込みますが、バイクの場合はカットです。寒くなったらシュラフがありますからね。

それから山テント泊の経験を生かして、山ギアを中心に組み直してます。ステラリッジ2型とかサーマレストZとかは山道具。シュラフも#3から#1になってるので寒さの心配はもう要らないってわけです。