Trance Shift 8 - Notes

信州移住、クルマとキャンプと登山。ときどきDTM。

2018年 キャンプシーズン 開始

去年は、名栗でキャンプして以来移住などでバタバタしていたこともありさっぱりキャンプができてなかったんですが、今年はちゃんとやっていくぞ!ということで早速朝霧でキャンプしてきました。

skyriser.hatenablog.com

場所は朝霧ジャンボリー。朝霧高原だと有名なキャンプ場で、広いのが特徴のところですね。今の時期だと芝生もまばらなので地面の状態があんまり良いわけじゃないんですが、夏は人が多すぎてとてもキャンプをする気になれないので春秋である今の季節だろ!ということでまず行ってきました。

今回も結構な冷え込みが予想されたので、ついに炭火の導入を決意。UniframeのユニセラTG3を導入してみたのでその感想とかも書いてみます。

限界積載ロードスター作戦

ロードスターでキャンプ?できんの?という方は去年の日記を参照下さい(上部リンク参照)。私の場合、もともとバイク乗りだったので基本的にキャンプギアは小型軽量の登山道具に近いもので固めてあります。これらのレベルで道具が用意できれば、というのが大前提になりますが、ロードスターでもそこそこ楽しいキャンプが可能です。(例えば3000円とかの安いかさばる寝袋を追加した途端に破綻する)

今回は「あくまで安全に、スタイルを崩さず」というのを目安に限界積載してみた話です。前回(去年)は助手席を使えましたが、友人を助手席に乗せるということがあったため、今回は利用できない、ということでロードスターに積めるスペースが実質的にトランクしかない。という状況の中、既存の道具をいかに詰め込むか、というところに焦点を置いてみました。

道具の量

  • 上段: シュラフ、エアマット、枕、タープ、テント、テーブルx2、ブルーシート(袋入り)
  • 中段: ガス、コンロx2、食器類、風防、燻製セット
  • 下段: 水、ライト、食器、コンロ台、グリル

となってます。今回はこれに加えて、

  • 着替え一式
  • カメラ一式
  • 炭6kg
  • 食材、飲み物等(途中でスーパーなどで買う)

が加わります。また、テント類は袋に入っているのでそのまま持っていきますが、小物類はTANAXのフィールドシートバッグに詰め込んでトランクに置いてしまいます。フィールドシートバッグについては昔記事を書いてますね...(めちゃくちゃ古いですが

キャンプツーリング計画 準備編/基礎用品 - Trance Shift 8 - Notes

積載戦略

トランクを最大限活用するのがまず大前提です。トランクにほとんどのものを収める必要があります。

例えば試しに木炭の上にドカッとバッグを載せてますが、木炭とバッグの間にかなり隙間があるのでこれはNG。積む順番を最大限考慮して隙間ができないように旨いこと積めてやります。カバンなどの箱物はしょうがないのでそのまま積みますが、衣類や変形させても良いものはバラしたりしてなるべくトランクを活用する形にします。後で、食材などを追加する場合はスペースを残しておくのもコツです。で、一番活用できるポイントがこれ。シートの後ろ。

よっぽど座高の高い人でない限りは、普通はシートの後ろにわずかにスペースができているはずなので、 ここにテントやポール類を押し込みます

こんな感じですね。今回でいうと、

  • テント
  • タープ
  • 椅子
  • テーブル
  • ブルーシート (グラウンドシート)
  • グリル

はこの隙間にすべて詰め込みました。これらを積めるだけでものすごいトランクに余裕ができます。去年はこれをしてこなかったので、助手席に荷物が溢れましたが、今年は結構余裕でしたね。(それでもカメラのレンズをすこしオミットしましたが)

それでもかなり、高さがあるのでまだ全然積めます。風の影響を受けないので飛ばされる心配もないですしね。これでも入らないものはちょっと窮屈ですが、助手席の人に持ってもらう、という感じであればかなり広々と使えます。今回は行きは食材等が収まりきらず助手席の人に少し持ってもらいましたが、積み込みを工夫した帰りでは少し余裕ができました。

もちろん、別に助手席に誰も乗らない。ということであればここまで頑張る必要はなく助手席や助手席の足元を有効に利用できます。それから、オープンにしないという前提であれば幌の後ろのスペースも利用できますね。(引っ越しの時に使いました

グリルの導入と炭火

寒さ対策が一番だったのでもともと焚き火台を買おうとしていたのですが、薪の入手が大変だったり安い薪だと火の粉がえらい勢いで飛ぶとかがあるので、今回は炭火にしました。炭火であればそのへんのホームセンターでたいてい大量に入手できるので、まず困ることがないですしね。

購入したのはUniframeのユニセラTG3というモデル。A4サイズにコンパクトにまとまる、卓上炭火台です。

ユニフレーム ユニセラTG-III No.615010

ユニフレーム ユニセラTG-III No.615010

ユニセラ TG-III | ユニフレーム アウトドア用品総合メーカー

私の場合机が折りたたみの軽量のものなので、卓上にはとても置けないですが、地面にこいつを置くことで寒い夜も平気になる感じ。焚き火台と違って安定してしまえば火の粉が舞う心配もないのでタープの下に組み入れることもできますしね。(場所は計算しましょう

実際に使ってみた感じですが、形状がV字型になっていて、側面にセラミックが貼り付けてあるせいか、炭が少量でかなり暖かくなります。焚き付けも非常に簡単でV字型のそこに網があるので網の上に砕いた炭を載せて、網の下のトレイに文化たきつけを配置して火をつけるだけ。あとは順に炭を足していけば簡単に料理もできるヒーターが完成です。

今回は初だったのでヒーターというより料理をメインに利用しましたがヒーターとしてもちゃんと使えます。網の上に、鍋置けば熱燗キットが簡単に完成しますしね。こんな風に。

料理はいわずもがな、普通に使えますし炭が本当に少量で住むのでかなりエコランです。約5時間燃やし続けて炭の消費量は2kgいってないので6kgあればキャンプ3回ぐらい使えそうです。唯一の欠点は、コンパクト故に大きな炭は入りません。なので、炭はハンマーなどで砕いてから投入する必要がありますがそれぐらいです。

値段は1万円程しますが、これは活用できそうです。

次のキャンプは来月また予定されているので、今回のいろいろを考慮して基本道具は少なめにコンパクトに、でも豪華に楽しんで行こうと思います。