Trance Shift 8 - Notes

クルマと温泉とキャンプとゲームと登山、たまにDTM。

2018年 北海道ツーリング 10days #3

2018年 北海道ツーリング 10days #2 - Trance Shift 8 - Notesの続き。

また間が空いてしまった。もはや季節が変わっているので、こういうのは時間とって一気に書き上げないとダメですね...次からは善処します。(反省)

今回はDay 5〜7です。稚内から知床へ。知床観光した話メインです。なおDay 6〜8は、@ECE_SMZ、@Himekawa_DP、@JOYHTV、@Aether_EruことClan GOH勢と合流してのツーリングとなりました。大人数旅行は楽しいね!

Day 5 稚内 -> 西興部 / 伝説の石油温泉に行く

稚内のゆるキャラ出汁之介。昆布を食べすぎてしまい手足が昆布になるというぶっ飛んだ設定で個人的には一押しです。出汁之介グッズたくさん買ってしまう...

さて、この日は移動日。Day 4で最北端優勝を果たしたので、この日はとにかく南下。Day 6のお昼に女満別まで行かなきゃ行けなかったので、観光しつつ移動です。まずは朝に稚内駅でコーヒーブレイク。

朝は稚内といえばこの異国感漂う看板。街のいたるところにキリル文字が並列されているのがとても印象的。2014年に始めて来た時はめちゃくちゃ感動しましたよねこれ。

この日はずっと行こうと思って行けていなかった伝説の石油温泉へ。

これ、知る人ぞ知る日本有数の石油温泉で、お湯っていうかもうちょっと油みたいな温泉なんですよ。どれぐらい石油かっていうと、油が浮いてる。更に床が油で滑る。お風呂上がりに体をタオルで拭くとタオルが黄色くなる!という。もちろん強烈な石油臭もします。

お昼は温泉の食堂でジンギスカン。FourSquareにオススメされてたんですが、ここの食堂もまたボリュームが凄い!

この量です。これ普通に温泉の食堂なんだぜ...写真じゃわかりにくいけどお肉の量がほんとにヤバいぐらいあった。もやしでごまかすとかしてない。

お昼食べたあとはひたすら網走に向けて移動。

R239

PM

夕日に背を向けて東へ。が、結構距離があったので、途中でキャンプを貼ることにしました。

ここ、北海道じゃ珍しくない、町がやってるキャンプ場で無料なんですが、流石に10月なので誰もいなかったです。ちなみに宿泊する場合は、記録として名前とか住所とかを一応本みたいなのに記帳するんですが、10月ともなると利用した人は少なかったです。とはいえ、日本全国の住所が並んでいたのでやはりライダーさんとかにはありがたいんでしょうね。

ちなみにWi-Fiも飛んでました。が、速度が遅くてテントでソシャゲするにはちょっと厳しかった。

昼間、あんだジンギスカン食ったので夜はこれだけ。

なお、ロードスターのトランクにキャンプ道具を満載したものの、結局北海道でキャンプをしたのはこの日限り。狭いトランクに延々道具を積み込んだけど、やっぱりホテルとか取っちゃったほうが楽だし電源の心配しなくていいんですよね...撤収もいらないし。しかもバイクより下手に詰めちゃうからちょっと豪華なキャンプセット持っていっちゃうものだから荷物の詰め込みが大変で、道中なんども荷物を整理してました。(後述しますが、助手席に人を乗せる必要があったりしたので助手席の荷物をどうするか、みたいなのを考えなきゃいけなかった...)

宮の森スキー場

Noise

一応夜は撮影にもチャレンジにしてみたんですが、いかんせん周りがメチャクチャ明るかった(なんと公園の隣に居酒屋があります。どうせだったら居酒屋行けばよかったかもしれない....)のでちょっとイマイチ。でもやはり北海道だと光害があってもそこそこ綺麗に写りますね。

他の写真ダイジェスト版。

Day 6 西興部 -> 斜里 / 日本の果てへ

キャンプから一夜、この日は冒頭に書いた東京のお三方と空港で合流する運びになっていたので、朝から女満別空港まで移動。西興部からオホーツク川に抜ければ、あとはずっと海岸沿い。オープンドライブがとても気持ちいいですね。でもやはり初北海道ツーリングのバイクの方が旅感があってよかったなあ...なんていうのもあったりしました。(やっぱり初めての時の印象って強烈に残りますよね)

紋別といえばかに。ちなみにかにはそんなに好きではありません。美味しいけどね。

サロマ湖を見渡せる、キムアネップ岬から。ほんとはこのキャンプ場に前日泊まろうとしていましたが、とんでもない!!超強風です。夏場なら良かったんでしょうけど、昨晩西興部で震えるぐらい冷え込んだのでこんなところでキャンプするぐらいならロードスターで車中泊した方がマシだったでしょうね...お昼間なら快適お散歩できます。

そして、大空あかりちゃんこと、女満別空港で、皆と合流。ここからは車2台でしばらく行動することになります。とはいえ、すでに時間は午後を回っていたため、念願の網走監獄のみを見学して、日が暮れる頃に最果ての地、斜里へ。この日は斜里のホテルで一泊です。

まず、網走監獄ですが、実際に使われていたこともあってか内部に入ってみて空気感に少し違和感。なんというか、表現を選ばずにいうと、埃っぽい + 汗臭い感じなんですよ。再建された建屋もあるので、そういうのを感じない場所もあるんですが、展示だとわかっていても、本当にこれは入りたくないところです!

そう、悪いことしちゃいけないんです。悪いことするとこういうところに入れられちゃうんですよ。人権なんてないんです。マジで。ヤバイって。他にも展示では、当時の囚人の生活とか、北海道の開拓に大きな役割を果たしたとか、色んなことが知れて大変勉強になりました。歴史を知る上で一番記憶に残るのって書籍とかじゃなくて現地に行くってことですからね。こういう展示、自分1人じゃまず行こうって思わないしいい機会でした。繰り返しますが、絶対悪いことしちゃダメですよ!あと洗濯は危険。

その後、網走監獄を出て、斜里に向かう途中に夕暮れを迎えためちゃくちゃ良い時間になったんですが、小清水原生花園というところで車を止めてしばし観光。ここがすごかったんですが、これが巨大な湿原になってて、北には海ぐらいしかなくてなにもない風景。とりあえず写真を見てほしいんですが...

The End

はいこれです。なんもない。まるで世界の果てです。あまりの「果て」感に私、どこにいるんだっけ....というのを思い出せなくなるぐらいでした。他にも、

Silver Line

Receiver

道中で撮った(もしくは助手席で撮ってもらった)写真もすごい色模様になってて「こりゃすげえところに来ちまった...」という感動でなんかもうすごいことになってましたね。

夜は、ホテルの近くの中華屋さんでなんの変哲もないチャーシューの乗ったラーメン。美味しい。

海が近いので潮風の香りがずっとしていたのが印象的でした。

最高になってDay 7へ。

Day 7 知床 / 日本の果てへ

前日長距離運転した疲れてさっさと寝てしまったので、早朝に目があき、さくさくと起床。旅は早起きが一番ですよね。(普段は惰眠貪ってるけど

この日は1日観光。念願の知床にいきます。2014年の北海道ツーロングで知床まで行こうとしたけど、距離が遠すぎて断念した土地です。

まずは斜里と言えばここ、というわけで例の写真を。

R334/244の通称「天に続く道」ですね。これ、実際に行ってみると気づくんですが、最初の下り坂折りたところが、三又路になってるんですよね。よく見ると「止まれ」の赤い標識が見えると思うんですがそのあたりでカーブしてるんですね。

更に続いて、オシンコシンの滝、道の駅 うとろ・シリエトクを経由して、知床五湖へ。

知床五湖は知床国立公園にあって、入るのに外来物などを持ち込まないとかクマさんに会った時のHowtoとかのレクチャーを受けてから入るようになっているんですが、内部の自然は歩道以外はほんとに手付かずといった感じの見た目になってます。木とか倒れっぱなしだし、クマさんの足跡とかも。この中に五湖がある形になってます。言葉で説明するより見てもらったほうが早いと思うのでこちらを。

入る前に靴の泥落としたりとかして入りますが、内周コース、外周コースがあって、外周コースだと数時間の本格的コースのようだったので今回は内周コースでさくさくと散歩です。知床には羅臼岳という1600Mぐらいの山があるんですが、半島なので海がすぐそばにあります。つまり、0Mから1600Mまでが一望できてしまうというスケールになっていて、見た目がかなり圧巻でした。登山にはもちろん許可が必要だそうで、かなりハードなコースらしくなかなか愉快そう。

知床公園を見学したあとは、車でさくっと登山して知床峠まで。道中は最高のツーリングコースなのでオープンドライブで楽しんだんですが、ここはバイクだともっと楽しいと思います。

知床峠から羅臼岳。知床峠はかなり標高が高いので、ちょっと紅葉してました。

そしてこれも。

建物普通に見えますからね...北海道はすごいところだ。

そして、最果てまで来たので家までの距離を計算したご覧の通り。飛行機使えばすぐですけど、ここまで自分の車で来ちゃったので戻ること考えるとめっちゃウワァ...となってしまった。そして戻って、

美味しい奴。その後は軽くドライブしてささっとホテルでゆっくりコースでした。

連日かなりの長距離を走り続けてるので、ちゃんと宿に泊まるのがやはり良いのです。1Fに温泉があるホテルだったので本当に助かった。

Day 8に続きます。次回ラスト予定。