先月に引き続き、今月もパーティ登山を大月で。今回は通行止めでずっと通れなかった岩殿山から稚児落しの縦走ルートをまったりハイキングで歩いてきましたよ。
登山道でだいたい6km。その他一般道路ちょこちょこ歩いて10km程度ってところでしょうかね。
快晴の階段ルート
岩殿山はハイキングコースとしてもしっかり整備されていて、登り始めるとコンクリートの階段が現れるんですが、これで一気に300m近く登ることになるのでペース配分を考えないと意外にキツいです。といっても300m程度なんで、頂上まで1時間もかからないため、頂上付近でお弁当食べてる人が結構いました。
今回は岩殿山がメインではなく、そこから西へ稚児落しという絶壁があるんですがそこへの縦走ルートの踏破がメインです。このルート、鎖場注意!という看板があるほどの本格的な鎖場があるので、鎖場ってどんなもんかなと見てみるのが楽しみでした。
本格的な鎖場と大量の落ち葉
全身を使う鎖場、ってのを初めて経験したんですが、いや面白いですね。後ろに10kg程度の荷物を背負っているにもかかわらず、鎖を掴んでぐいぐいと登っていき、あっという間に数十mも登れてしまう感覚はなかなかに新鮮。
鎖場は二箇所でしたが、いずれも数分程度で登れるもので注意点としては手袋がないと厳しいというぐらいで結構楽しめました。
途中、トラバースするようなところもあったりなんかしてルートは短いですが満足度は高かったです。
絶壁と落ち葉
稚児落しというのは冒頭の写真にある崖みたいなやつのことらしいんですが、お昼を食べてからゆっくり歩いているとようやく出てきました。動画では伝わりにくいですが、結構な崖になってます。ここでお昼食べればよかったなあとも思いましたが風が怖いので一通り見たら下山を開始。
ところが下山が一番の難関で大した距離降りるわけではなかったんですが、通行止め解除から日が浅いせいか結構滑る。登山ルートを雨が流れた後ができているし、落ち葉はたまりっぱなしなので慎重に慎重に降りました。稚児落しからだいたい30分程度で下山。下山後、30分ぐらい徒歩で歩いて大月駅に帰還です。
前回買ったカメラバッグが大活躍
ちなみに前回購入したカメラバッグを装着して持っていきましたが。これは大活躍でした。カメラを取り出して撮ってしまう、という一連の動作がスムーズに行える上、チェストに常にカメラがある状態なので鎖場でも邪魔にならないし、岩にぶつけてしまう心配もなくチョコレートなどの小物も入る、と文句なしの大活躍。
ただ、今回カメラ(A7II)にFE24-70/2.8GMをつけて持っていったんですが、こいつの重量と大きさが明らかに登山にミスマッチでとても登山中のスナップという感じにはならなかったことが唯一の問題点でした。つまり、レンズが大きすぎてバッグへの収まりが悪いってことです。
ほら溢れちゃってる。
とはいえ、今持ってるレンズのラインナップだとFE2470GMかFE50Zぐらいしかスナップに使えるレンズがないので、今のところの選択肢はこれしかないのです...が...今回の1Takaoポイント(※登山1回につき1つ登山用品が購入できるポイント制度)でスナップ用にコンパクトなレンズを購入しても良いかもしれないなあ、と思っているところだったりします。
大口径標準ズーム、登山でもザックに入れておけば持っていけなくはないんですが、チェストバッグに入れるとちょっと嵩張るしそこそこヘヴィ(あわせて1.5kg)なので思いっきり肩に来ますからね...。(チェストバッグはザックの肩ベルトで重量を支えてる)
そんなわけで次はどこに登るかワクワクです。